行政書士試験について

【要確認】行政書士試験の当日の持ち物や流れ|注意事項~トイレ事情まで

この記事を書いた人

長島 雄太

NAGASHIMA行政書士事務所

行政書士兼ウェブマーケター。ナガシマガジン運営者。サラリーマンとして働きながらウェブマーケティング会社を起業し独立。更にその後、5カ月の勉強期間で行政書士試験に一発合格し、行政書士事務所を開業。

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当日は余計なことに気を取られず、試験当日は出来るだけ試験に集中したいですよね?

 

当日、100%試験に集中するためには事前の準備が大切です。

 

なので、この記事では行政書士試験の当日の流れや持ち物、注意点からトイレ事情に至るまでを詳しく解説していきます。

 

行政書士試験当日の持ち物と注意事項

受験票 忘れたとしても当日に会場で仮受験票を発行してもらうことも可能です。
筆記用具 BまたはHBの鉛筆かシャープペン、シャープペンの芯、消しゴム(できれば2個)鉛筆けずり(ゴミが中で蓄えられる小さいもので、電動鉛筆削りは不可)
時計 1個(試験室内に時計の用意はありません。置時計等は不可。事前にアラーム機能は解除しておいてください。)

行政書士試験の当日の持ち物は以下の通りです。

 

この3つは必ず必要なので、前日の夜にはカバンにカバンに入れておくことをおすすめします。

 

ま~、受験票に関しては当日に会場で仮受験票を発行して貰えますし、筆記用具に関してもコンビニで購入したり誰かに借りることも可能です。

 

ただ、時計については借りることも現地で調達することも難しいので忘れずに持っていくことをおすすめします。

当日にあると便利な持ち物

多めのお金 交通機関の遅延やストップした場合にタクシーで会場にいけるように。
蛍光ペン テストを解く上で使いたい場合には複数使用が可能です。
ひざ掛け・座布団・上着 会場によっては寒い可能性もあります。(試験監督員の許可が必要)
最終確認の参考書・ノート テスト前の最終確認用として参考書やノートを数冊。
昼食 試験会場付近は受験生で混雑している可能性があるので、事前に自宅近くで購入しておいた方がいいです。
上履きと下履きを入れる袋 会場によっては土足厳禁の会場もあるので事前に試験会場の情報をチェックしておく必要があります。ほとんどの会場では不要です。
その他 マスク、ハンカチ、ポケットティッシュ、目薬、点鼻薬

 

上記に関しては、自分に必要なモノだけを用意して、ベストコンディションでテストを受けられるようにしてください。

 

あと、マスクに関しては自分の為だけではなく、体調不良の場合や咳・くしゃみが出る場合には周りの受験者への配慮としても着用することをおすすめします。

 

もちろん、試験監督員が本人確認を行う際にはマスクを外す必要はありますが、それ以外の場合には着用していても問題ありません。

 

行政書士試験で使用が禁止されているモノ

六法・参考書 行政書士試験では六法や参考書の持ち込みは禁止されています。
電子機器 計算機能・通信機能等が付いている腕時計も使用不可です。
帽子 本人確認が困難になるので試験中は着用できません。
耳栓 試験終了の合図が聞こえない可能性があるので耳栓の使用も認められていません。
飲み物 詳細については後で解説します。

上記の中で特に注意が必要なのは耳栓の使用が禁止されている事です。

 

耳栓を使用すると音を気にせず勉強できるので、多くの人が試験勉強の時に耳栓をつけて勉強しているかもしれませんが、当日は耳栓の使用できません。

 

となると、当日いきなり耳栓なしで試験を受けると、周りの受験生の問題をめくる音やマークする音などが気になって集中できなくなってしまう可能性もあります。

 

なので、出来るだけ普段から耳栓をせずに勉強することで、本番は周りの音に惑わされることなく試験に集中できるようになると思います。

 

行政書士試験の当日の流れ

 

行政書士試験の当日の流れは以下のようになります。

  • 11時50分・・・試験実施の教室開放
  • 12時20分・・・集合時間
  • 12時30分・・・注意事項等の説明
  • 13時00分・・・試験開始
  • 13時30分・・・遅刻者の入出が禁止になる
  • 14時30分・・・退室が可能になる
  • 15時50分・・・退室が禁止になる
  • 16時00分・・・試験終了
  • 16時15分・・・試験実施の教室閉鎖
  • 20時00分・・・各予備校で回答速報

 

タイムスケジュール的には上記のようになりますが、それぞれにについて注意点も踏まえて詳しく解説していきます。

 

起床(8時00分前後)

朝は早すぎず、遅すぎず8時前後ぐらいの起きるのが良いです。

 

当日の朝早くに起きると、昼食を食べた後に昼過ぎのテスト時間に眠たくなってしまって頭が働かなくなってしまう可能性があります。

 

また、遅すぎるとゆとりをもって試験会場にいけないので、出発時間から逆算してちょうどいい時間帯におきるのがいいです。

朝食・昼食(10時20分前後)

10時半過ぎに朝食兼昼食としておにぎり2個とスニッカーズを食べました。

 

因みに、食事の量や時間は事前に自分のあった時間帯や量を事前にテストしてみることをおすすめします。

 

僕の場合はどれぐらいの時間にどれぐらいの量を食べると昼過ぎに眠たくならないのかを模試の時に何度か自分で試してみました。

 

出発(10時30分前後)

試験会場に11時30頃に着けるように家を出ました。

 

僕の場合は、会場まで電車で1時間程度かかるので、仮に電車が事故などで遅れたとしても間に合うように余裕をもって出ました。

 

試験はベストコンディションで受けたいと思うので、万が一ハプニングが起こっても遅れずに到着できるように、できるだけ余裕をもって試験会場に到着する方が良いと思います。

 

因みに、当日は受験生が多いので道に迷ったりすることはないかもしれませんが、駅から大学までが遠かったり、大学の門から教室までが遠い可能性もあるので時間に余裕があるなら事前に下見をしておいてもいいかもしれませんね。

 

会場到着(11時30分前後)

試験会場には11時30分前後に到着しました。

 

少し早いかなとは思ったのですが、実際に会場に到着するとすでにたくさんの受験生がいました。

 

ただ、教室が11時50分に開放されるので、それまではキャンパス内の至る所で多くの受験生が直前の確認をしている感じです。

 

試験実施の教室開放(11時50分)

校舎の前に教室の案内の看板が設置されているので、受験番号を確認して教室に入ります。

 

教室に入ると机の上に封筒が置いてあるので、スマホの電源をオフにして封をして鞄にしまいます。

 

集合時間(12時20分)

行政書士試験センターの案内にもあるように、12時20分には大体ほとんどの人が自分の席に着席します。

 

12時30分から試験の注意事項の説明が始まるので、それまでにトイレを済ませておく必要があります。

 

注意事項等の説明(12時30分)

試験に関する注意事項の説明があります。

 

注意事項の内容としては、スマホの電源をオフにすることや退出可能時間、問題の持ち帰りなどについて説明されます。

 

因みに、この時間に問題を確認することは出来ませんが、氏名や受験番号を書くことは可能です。

 

なので、テストが始まる前までに穴が開くほど氏名と受験番号のマークに間違いがないかを確認することをおすすめします。

試験開始~試験終了(13時00~16時00分)

13時から試験が開始し、13時30分までは遅刻者の入出が可能です。

 

私の教室でも試験が始まって5分~10分後ぐらいに入出してきた受験生がいました。

 

ただ、13時30分を過ぎると入出すら認めてもらえないみたいです。

 

そして、14時30分~15時50分までは途中の退出が認められています。ただ、退出する際には問題の持ち出しを禁じられていて、問題を持ち帰るには16時以降にさ再度教室に受け取りに戻ってこなければなりません。

 

試験開始~試験終了(20時00分)

試験が終わって2~3時間ぐらい経過した頃から、ツイッターなどで回答速報が流れ始め、20時ころから各予備校の回答速報が公開されます。

 

ただし、注意点としては、回答速報は結構間違っていることが多いので、あまり一喜一憂しない方がいいです。

 

また、各予備校の講師陣が試験の総評として、その年の試験の難易度を評価しているのですが、ま~当てになりません。

 

恐らく、講師陣が問題を見ても、知識がありすぎて受験生にとって難しいのかどうかの判断が出来ないのだと思います。

 

だから、各予備校の講師の総評はあまり当てにせず、その年の難易度がどうだったのかを判断するには、各備考で実施されている無料採点の平均点が例年と比較して高いのか低いのかで判断することをおすすめします。

 

行政書士試験のトイレ事情

 

行政書士試験の開始時間は13時からですが、12時半より試験問題の配布や説明・注意事項などが説明されます。

 

なので、試験前のトイレに行けるチャンスは12時30分までとなります。

 

因みに、試験問題の配布や注意事項の説明の時にもトイレに一切いけないことはないのですが、トイレに行く場合には手を開けで試験管に許可をもらう必要があります。

 

基本的に試験中はトイレに行いけません。

 

ただ、体調が悪い場合や、どうしてとトイレに行きたい場合には試験監督員の許可を得てトイレに行けます。

 

その際は、不正を防止するために試験監督員がトイレまで同行することになります。

 

行政書士試験中の水分補給について

 

行政書士試験中の飲食については一切禁止されています。

 

だから、試験時間内の3時間は一切水分を取れないので、試験前は塩分や甘い食べ物は控える事で試験中の喉が乾かないように気をつけてください。

 

因みに、水分を補給できるのは、12時半から始まる試験の問題配布・注意事項の説明の時までです。

 

ただ、だからと言ってテスト前に水分を補給しすぎると、試験中にトイレに行きたくなる可能性もあるので、当日の水分補給の頻度や量についても気を付けた方が良いと思います。

 

まとめ

 

今回紹介した内容はできれば試験直前ではなく、試験1~2カ月前ぐらいから意識して当日に向けて調整していくことをおすすめします。

 

特に、どれぐらい食べればテストの時に眠たくならずに、頭がさえた状態でテストを受けられるのかや、どれぐらいの水分を補給すれば試験中に喉が渇かずにトイレに行きたくならないのかなどを確かめておくことで、当日は試験だけに集中することが出来るようになると思いますよ。

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長島 雄太

長島 雄太

行政書士兼ウェブマーケター。サラリーマンとして働きながらウェブマーケティング会社を起業し独立。その後、行政書士資格を取得して行政書士事務所を開業。

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